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24件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1998-03-12 第142回国会 参議院 国土・環境委員会 第4号

この設置法の整備が最も大きな課題でございまして、その際には、例えば具体的な省庁事務内容所掌事務基本法に書いてございますような省庁再編方針というだけじゃなくて個々の具体的な局のあり方、局の数あるいは地方支部局組織体制とか、あるいは規制緩和地方分権、そういうものをどう進めていくのかといったようなことがそれぞれの省庁設置法の案というものを決定していく中で出てくるのではないか、こう思っております

小野邦久

1984-07-31 第101回国会 参議院 運輸委員会 第15号

法律案におきましては、陸運関係事務に係る運輸大臣等権限都道府県知事に委任する制度を廃止し、これらの権限については、運輸省地方支部局の長に委任することができることとするとともに、陸運事務所運輸省地方支分部局とすること及びこれに伴い従来の陸運事務所の職員を運輸事務官、沖縄県については総理府事務官とすることといたしております。

細田吉藏

1980-03-29 第91回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

説明員泉美之松君) 私どもとしては、公社のそういった趣旨を地方支部局に十分徹底するようにいたしておるつもりでございますが、この米原さんの場合につきましては、最初は店舗がないでは売るわけにまいりませんので、これはお断りするのがあたりまえかと思うのですが、競願者との件につきましては、実は米原さんの店を出そうとする近くに団地ができまして、当初、米原さんの申請された当時はまだ団地がそれほど多くございませんで

泉美之松

1964-04-02 第46回国会 衆議院 内閣委員会 第17号

第三の問題点は、私、静岡県庁にいろいろ問い合わしてみたのでありますが、いろいろ国出先機関であります地方支部局が、それぞれ縦割り行政必要性から設置されているわけであります。その中で、いろいろ分けてみますと、たとえば鉄道にいたしましても、これは運輸省になりますが、鉄道管理局の場合は、熱海からこちらのほうは東京のほうに入っている。向こうのほうは名古屋のほうに入っている。

村山喜一

1964-02-18 第46回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

現在地方建設局は、本省地方支部局としておもに河川、道路等直轄事業を実施しているのでありますが、今後は、都市計画住宅関係をも含めた一般行政事務並びに補助金関係事務についても、事務の性格に応じ、できる限り多くを地方建設局に実施させることとし、地域の特性に応じた総合的な建設行政の実施を促進し、広域行政の推進に資するとともに、所管行政の運営の合理化をはかりたい考えであります。  

河野一郎

1963-02-06 第43回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

なお、多数の原子力関係施設の置かれている茨城県に、当庁の地方支部局として水戸原子力事務所の新設を予定いたしております。  次に、科学技術国際交流についてでありますが、科学技術の進展とともに、その必要性はますます強まりつつあります。  従いまして、日米科学委員会傍勧告による共同研究を初めとし、国際共同研究国際会議への参加、科学アタッシェ増員等をさらに一そう推進する所存であります。  

近藤鶴代

1956-05-11 第24回国会 衆議院 国土総合開発特別委員会 第19号

政府といたしましては、北海道開発を一そう強力に、かつ、総合的に推し進める必要がありますために、これら行政機関のうち、今申し述べました開発局、通産局、海運局及び陸運局を統合いたしまして、北海道開発庁の地方支部局たる北海道総局とするとともに、これに農林省、通商産業省、運輸省及び建設省所掌事務のうち開発に必要な事務の一部を分掌させ、現地においてこれらの事務の調整を行い、開発行政の一元化をはかることが必要

正力松太郎

1951-10-25 第12回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第4号

事務所に対しましては、ただいま申し上げましたのは地方支部局組織規程でございますが、それによりますれば、ただいま申し上げたようなことになつておるのでございます。対事務所に対しましては、事務所工事の指導、工事の設計並びに監督に関する事務局長補佐役としてやつておることになつております。

深井浩三

1951-05-30 第10回国会 参議院 運輸委員会 第27号

このたびの事件を契機といたしまして、海上保安庁は勿論、運輸省本省といわず、地方支部局といわず、附属機関とを問わず、私の管理下にあります全職に対して綱紀の粛正、公僕的精神の発揚を強く要請いたしまして、特にこの部局の長たるものにおいては率先して範を垂れるべきである、自粛自戒すべきであるということを要望する文書を発しまして、その徹底を期しておる次第であります。

山崎猛

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